1月15日誕生日 吉岡里帆さんの星

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こんにちは、夏丘千暖です。
 
誕生日シリーズです。
本日は、1月15日誕生日の吉岡里帆さん。
上の写真は星の風景のイメージです。
 
1993年1月15日

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自分自身の星は「太陽」で、季節は晩冬です。
太陽の横には雨が降り、海があり、岩が多くあります。
 
日干支の「丙申」の風景としては、沈みゆく太陽なので夕方の太陽です。
 
「丙申」の性格は、品性が良く、風流な心を持っている。
無から有を生み出す創造力がある。
精神的思考が強いので、金儲けなどの現実的な職業には向かない。
 
命式には太陽を強めてくれる「木」がないので、
体力的に消耗が激しそうです。
 
2020年の子年は「申」が半会、「丑」が支合して
風景が一気に変わりました。

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これは前回観たイモトアヤコさんと似ています。
 
自分自身である「太陽」の周りの星が全て「水」になってしまいました。
この年だけ格に入った状態です。
この時期は役目に生きた方が良いので、人の命令に従って生きると運勢が良いでしょう。
 
また、吉岡さんにとって「水」は仕事か男性を意味するので、
仕事に生きるか男性に生きるかという感じになります。
ただ、テレビでよく拝見するので仕事人間な方なのでしょう。
 
元々「水」は多いのですが、
2020年は特にその傾向が強かったのではないでしょうか。
 
仕事の星が多い人はじっとしてられないので、
常に働いたり動いたりしています。
 
ただ、冬の水だらけの太陽なので、太陽すら冷え切ってしまう状態です。
子年は1月まで含まれますし、一年分の冷えが蓄積しているので
どうか体調管理には気を遣っていただければと思います。
 
 
今回はこの辺で。
夏丘千暖でした。
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